魚津市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第2号) 本文
ああいうテーブルを持ってきて、さっき言ったベニヤで10枚ほど置いて並べて、将棋の盤1枚買うたって1,000円ほどだと思うよ。 とにかく、そういう楽しめる場所は何かないがかなと。経田の公民館にも聞いたら、以前はやっとったけど今はやっとらんと。
ああいうテーブルを持ってきて、さっき言ったベニヤで10枚ほど置いて並べて、将棋の盤1枚買うたって1,000円ほどだと思うよ。 とにかく、そういう楽しめる場所は何かないがかなと。経田の公民館にも聞いたら、以前はやっとったけど今はやっとらんと。
その中で活動をしていくという公民館の中で1室設けられないかというところ、先ほど、どうしても駄目だということで、廊下のフロアの一角をそういうふうな部屋にしておるわけですが、その辺についてのパーテーションとか、その辺の部屋をつくったりするのは、その公民館の中でベニヤあたりを使ってやってもいいのかどうかという、そういう質問をしてもいいかどうかわかりませんけれども、どこまで公民館の改修とは、やるときに誰が責任
議員御提案の氷見産木材を原料としたベニヤ合板を使用した際も助成の対象とすることにつきましては、合板が補助の対象となるか、また対象となる場合に合板の原料が氷見産木材である証明ができるかなど検討してまいりたいと考えております。 いずれにいたしましても、今後、バイオマス燃料の供給など氷見産木材の利用拡大につながる諸政策の検討を行い林業の振興に努めます。 以上です。
そして、その次にはベニヤとか合板に使うと。そして、その次には紙の原料に使うと。そして、最後に残った間伐材とか、製材くず、こういったものをチップやペレットにしてバイオマス燃料に使うんだというのが通常の流れのようであります。 それから、木質バイオマス資源としては、建築廃材とか竹なんかも使えるそうであります。
木材の品質状況については、まだ調査結果が出ておりませんけれども、用材にできるものやベニヤやチップ材にするもの、燃料にするもの等のデータを現在収集をしているところでございます。
また、17%に当たる中質材については約2,300立方メートルとなっており、県外のベニヤ工場へ出荷されております。残りの低質材については、全体の46%に当たる約6,200立方メートルが製紙用パルプの原料として県内のチップ工場へ、11%に当たる約1,500立方メートルが市内ペレット製造工場へ出荷されております。
昨年の基礎調査の結果によりますと、ご質問の本市における森林整備を図る中で発生する間伐材等の森林資源につきましては、チップ、ベニヤ等にほぼ全量が使用されており、他の用途に活用する余地は現在ほとんど残っていないのが現状であります。したがいまして、本市で発生するバイオマスエネルギー全体の活用方法等につきましては、今後活用推進計画策定委員会において検討をさせていただきたいと思っております。
B材はベニヤ材、C材はパルプ、木粉材としてそれぞれ県内外の工場に出荷されますが、最低でも長さが2メートルであり、それ以下の規格は取引先がないので、林内に放置されているのが現状でございます。 市では、C材以下の材料や林内に放置された未利用間伐材を森林資源として有効活用することは、化石燃料に頼らない循環型社会の確立には大変重要だというふうに考えております。
ベニヤ1枚、くぎ1本、このデザインのこの部分、玄関の上がりとタイルまで全部の工事積算書というので、こういう分厚いものが来ていると思います。その中で、あのデザイン的なモニュメントですか、その部分は絶対あるはずです。一度調べていただけますか。 ○議長(砂原 孝君) 中屋教育長。 ○教育長(中屋久孝君) 確認はいたします。 ○議長(砂原 孝君) 開田議員。
選挙用備品については、車いす等で投票に来られる方のスロープをそろえたい考えであり、選挙看板の再利用については、リースのアルミ製看板等の費用等について比較検討したが、現行のベニヤ看板の費用が安く、地球環境の面からはアルミのほうがよいと思うが、ベニヤも業者のほうではリサイクルしているとのことであり、今後もベニヤ看板を利用するとの答弁でした。 次に、企画政策課所管に係る事項について申し上げます。
また、建物の内部は畳も古く、壁のベニヤも剥がれています。外部の建具は木製の建具でアルミサッシではありません。私の見るかぎりでは、黒部市に、しかも市民の誇りに思う宮野山の公園の中に、そんな建物があることにびっくりいたしました。せめて屋根瓦や雨樋、畳、そして窓枠を変えるべきだと思います。当局ではどのように考えていらっしゃるのか、お聞きしたいと思います。